インテグラ タイプR DC2|1,080kgは何を外した重さか?
タイプRって軽いんでしょ?
2001年6月の資料だと重量は4つ。1,080kgがいちばん軽い
エアバッグとABSを外した数字なの?
その2つは、買ってから足せない見るのはそこか 中古車の情報を見ていて「タイプRは1,080kg」という数字を見かけたら、先に確かめたいのは、それがどの装備を付けた状態の重さなのかです。
Honda の四輪製品アーカイブに残る2001年6月現在の主要諸元では、1,080kgはエアコンもABSもSRSエアバッグも付けない状態の値です。3つとも付けた車は1,120kgになります。
ところが1995年8月の発表資料では、同じ1,080kgが、ABSと両席SRSエアバッグを付けた車の値として載っています。数字は同じでも、資料の年によってエアバッグとABSの有無が逆になります。
2001年6月の資料の1,080kgは、エアコンもABSもエアバッグも付けない値
Honda の四輪製品アーカイブにある3ドアのタイプRのページは、冒頭に「この情報は2001年6月現在のものです。」と書かれています。このページのタイプR 3ドアクーペ(ホンダ・GF-DC2)の主要諸元では、車両重量が4行に分かれています。
| 車両重量の行 | 3ドアクーペ タイプR |
|---|---|
| 車両重量(kg)※4 | 1,080〈1,070〉 |
| ABS装着車 ※4 | 1,090 |
| ABS+SRSエアバッグ装着車 | 1,100 |
| エアコン+ABS+SRSエアバッグ装着車 | 1,120 |
4行の読み方は、ページの下にある注記で決まります。
※4:レスオプション選択時の数値です。〈 〉はレースベース車の数値です。
レスオプションは、標準で付く装備を注文のときに省く設定です。主要装備一覧の3ドアクーペの列を見ると、「運転席用&助手席用SRSエアバッグシステム」と「ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)」はどちらも●(標準装備)で、※3として「レスオプション車も設定しております」と添えられています。マニュアルエアコンディショナーは◎、つまりメーカーオプション(工場で組み付けるオプション)です。
何も省かず、何も足さないタイプRは1,100kgです。
エアコンを足すと1,120kgになり、エアバッグとABSを両方省くと1,080kgになります。行どうしの差から読むと、ABSが10kg、SRSエアバッグが10kg、エアコンが20kgです。1,080kgと1,120kgの差40kgは、この3つの装備の重さにあたります。
〈 〉の1,070kgはレースベース車の値です。主要装備一覧のレースベース車の列では、SRSエアバッグ、ABS、マニュアルエアコンディショナーに加えて、パワーステアリング(チルト機構付)も「-」になっています。レカロ社製バケットシートと5:5分割可倒式リア・シートバックは●のままです。
同じ諸元表には4ドアハードトップ(ホンダ・GF-DB8)の列も並んでいます。全長4.525m・乗車定員5名で、車両重量も1,120/1,130/1,140/1,160kgと別の数字です。3ドアクーペを見ているときに、この列の数字を当てはめることはできません。

標準で付いてるエアバッグを、わざわざ省いて注文できたんだ。なんで省くんだろう
資料から読めるのは、2つとも省いた車が20kg軽いことと、ハイマウント・ストップランプも付かなくなることだよ。省く理由までは書かれていない
ランプまで? それなら、後ろから見ればエアバッグなしの車だと分かりそうだけど
ハイマウント・ストップランプの有無では、エアバッグの有無は決まらない
ハイマウント・ストップランプ(リアの高い位置に付く追加のブレーキランプ)について、※3には続きがあります。
※3:レスオプション車も設定しております。また、両席エアバッグとABSを同時にレスオプションとした場合は、ハイマウント・ストップランプは装備されません。
1,080kgの車は、この文の後半にあたります。ここだけ読むと「後ろのランプが無い車は、エアバッグなしの軽いほうだ」と考えたくなりますが、同じ一覧には※1もあります。
※1:プライバシーガラスをオプション装着した場合は、ハイマウント・ストップランプは装備されません。
さらに、レースベース車の列とタイプR・X(一覧の表記は「エックス」)の列は、ハイマウント・ストップランプの行そのものが「-」です。タイプR・Xの列はSRSエアバッグもABSも●で、プライバシーガラスも●になっています。ランプが付いていない3ドアクーペには、エアバッグとABSを両方省いた車のほかに、エアバッグが付いた車も含まれることになります。
エアバッグとABSは、新車を注文するときに付けるか省くかが決まる装備で、中古で買ったあとに選び直すことはできません。確かめるのはランプではなく、エアバッグとABSそのものです。
1995年の発表資料では、同じ1,080kgがABSとエアバッグを付けた車の値
タイプRが発表されたのは1995年8月24日、発売は同じ年の10月16日です。このときのプレスインフォメーション(Honda が製品ごとに公開している説明資料)にも主要諸元と主要装備が載っています。3ドアクーペの数字を2001年6月の資料と並べると、次の行が違います。
| 1995年8月の発表資料 | 2001年6月現在の資料 | |
|---|---|---|
| 車名・型式 | ホンダ・E-DC2 | ホンダ・GF-DC2 |
| 車両重量 | 1,060kg | 1,080kg(レスオプション選択時) |
| ABS装着車 | 1,070kg | 1,090kg(レスオプション選択時) |
| SRS装着車 | 1,070kg | 行なし |
| ABSと両席SRSエアバッグの装着車 | 1,080kg | 1,100kg |
| エアコンとABSとSRSエアバッグの装着車 | 行なし | 1,120kg |
| SRSエアバッグとABS | ◎(メーカーオプション) | ●(標準装備。レスオプションの設定あり) |
| ハイマウント・ストップランプ | ◎(メーカーオプション) | ● |
| タイヤ | 195/55R15 84V | 215/45ZR16 |
| ホイール | アルミホイール(15×6JJ) | 専用5穴アルミホイール(16×7JJ) |
| 最小回転半径 | 5.3m | 5.7m |
| 最低地上高 | 0.130m | 0.135m |
| 全高 | 1.320m | 1.330m |
| トレッド 前/後 | 1.480/1.470m | 1.480/1.485m |
| 最大トルク | 18.5kgm/7,500rpm | 186N・m[19.0kg・m]/6,200rpm |
1995年の資料では、SRSエアバッグもABSもハイマウント・ストップランプもメーカーオプションです。何も足さない車が1,060kgで、ABSと両席SRSエアバッグを足した車が1,080kgです。2001年6月の資料の1,080kgとは、エアバッグとABSの有無が逆になっています。エアコンもABSもエアバッグも付けない状態どうしで比べると、1,060kgと1,080kgで20kgの差があります。
エアバッグとABS、タイヤがいつ変わったかは、Honda のニュースリリースに載っています。1996年9月の時点では、タイプRの両席SRSエアバッグはメーカーオプションのままで、ABSも全タイプでメーカーオプションです。1998年1月29日のマイナーチェンジで、ABSと両席用SRSエアバッグシステムが「全車に標準装備」と発表され、タイプRのタイヤは215/45ZR16に、ホイールは新設計の5穴16インチに変わりました。3ドアクーペにタイプR・Xが加わったのは1999年12月16日です。
ただし、1998年1月のニュースリリースに主要諸元表は付いていません。車両重量や最小回転半径の数字がどの時点で変わったのかは、1995年と2001年6月の2つの資料からは決められません。
ということは、1997年に登録された車を見に行くときは、エアバッグを『外したかどうか』じゃなくて『足したかどうか』を聞くことになるのか
そうなる。1998年1月のマイナーチェンジより前は、エアバッグもABSもメーカーオプションだった時期だから
どっちの時期の車でも、付いていない1台がありうるんだね
エアコンまで付けた1,120kgは、SiR-Gの車両重量にも載っている
2001年6月現在の資料に戻ると、この時点の3ドアクーペには、タイプRのほかにTi・Xi-G・SiR-Gの3タイプがあります(Style-SとSuper Styleは、Tiの主要諸元ページに「Tiをベースとした特別仕様車」と書かれています)。5速マニュアル車の車両重量は次のとおりです。
| タイプ | 車名・型式 | エンジン | 車両重量(5速MT) | 重量の行の内訳 |
|---|---|---|---|---|
| タイプR 3ドアクーペ | ホンダ・GF-DC2 | B18C 1,797cm3 DOHC | 1,080/1,090/1,100/1,120kg | 4行。1,080と1,090は「レスオプション選択時」 |
| SiR-G | ホンダ・GF-DC2 | B18C 1,797cm3 DOHC | 1,120/1,130kg | エアコン装着車/エアコン+サンルーフ装着車 |
| Xi-G | ホンダ・GF-DC1 | ZC 1,590cm3 SOHC | 1,070kg | エアコン装着車 |
| Ti | ホンダ・GF-DC1 | ZC 1,590cm3 SOHC | 1,050kg | エアコンの行に数値なし |
タイプRの1,120kgとSiR-Gの1,120kgは、数字は同じでも行の名前が違います。タイプRは「エアコン+ABS+SRSエアバッグ装着車」と3つを挙げていて、SiR-Gは「エアコン装着車」としか書いていません。
SiR-Gの主要装備一覧を見ると、SRSエアバッグシステムもABSも●で、レスオプションの記載はSiR-G・Xi-G・Ti系のどのページにもありません。エアコン・ABS・SRSエアバッグの3つについては、2つの1,120kgは同じ状態を指しています。
同じなのは、この3つが付いているという点までです。エアコンは種類が違い、ほかの装備にも次の違いがあります。
| タイプR 3ドアクーペ | SiR-G | |
|---|---|---|
| エアコン | マニュアルエアコンディショナー ◎(メーカーオプション) | オートエアコンディショナー ●(標準) |
| ガラス | 全面グリーンガラス ● | 全面高熱線吸収UVカットガラス ●/ハーフシェイド・フロントウインドウ ● |
| LSD | メカニカル方式トルク感応型ヘリカルLSD ● | ビスカス・カップリンク式LSD ◎(5速MT車のみのメーカーオプション) |
| フロントシート | レカロ社製バケットシート ● | シート地の欄に「モケット」 |
| タイヤ・ホイール | 215/45ZR16/専用5穴アルミホイール 16×7JJ | 195/55R15 84V/アルミホイール(ダイヤカット) 15×6JJ |
| キーレスエントリー | 3ドアクーペの列は「-」(エックスの列のみ●) | ●(運転席側) |
SiR-Gには熱線を吸収するUVカットガラスが全面に入り、フロントウインドウの上端には色付きの帯(ハーフシェイド)が付きます。タイプRの一覧に載っているガラスの行は、全面グリーンガラスと、メーカーオプションのプライバシーガラス(リアクォーター/リア)の2つです。日差しに対する装備は、同じ形の3ドアクーペでも同じではありません。
同じ1,120kgなら、付いている装備も同じくらいだと思ってた
タイプRの一覧にあって、SiR-Gの一覧には行がない装備がある。アルミ製ラジエータ、軽量バッテリー、アルミ製ストラットタワーバー、大径パフォーマンスロッドがそう
軽くする部品ばかり足して、それでも同じ重さになるの?
全部が軽くする部品というわけじゃない。1995年の発表資料は、パフォーマンスロッドの追加やレカロのシート、ヘリカルLSDを、当時のSiR-Gより重くなった項目に数えている
軽くする部品だけを足した車じゃないんだね。それで同じ1,120kgになるの?
そこは資料からは言えない。1995年の表の合計は、重くなった項目が約25kg、軽くなった項目が約65kg。2001年6月の資料に、重量の内訳は載っていない
2001年6月の資料で、3ドアクーペのうちいちばん軽いのはタイプRではありません。エアコン・ABS・SRSエアバッグの3つを付けた状態で比べると、1.8LのタイプRが1,120kg、1.6LのXi-Gが1,070kgで、タイプRのほうが50kg重くなります。エアコンを付けない状態どうしでも、タイプRの1,100kgに対してTiは1,050kgで、差は同じ50kgです。タイプRがいちばん軽いと思って表を見ると、TiとXi-Gのほうが軽い数字で並んでいます。最高出力の高いタイプのほうが車両重量が重い例は、アルテッツァのRS200とAS200にもあります。
最小回転半径は2001年6月の資料で5.7m。SiR-Gより0.4m大きい
2001年6月の資料で、最小回転半径はタイプRが5.7m、SiR-G・Xi-G・Tiがそろって5.3mです。1995年の発表資料ではタイプRの最小回転半径は5.3mで、5.7mは2001年6月の資料の値です。
同じ Honda のアーカイブに残るS2000(2001年8月終了モデル・ホンダ・LA-AP1)は、乗車定員2名・全長4.135mで、最小回転半径は5.4mです。インテグラ タイプRの5.7mは、それより0.3m大きい値です。比べたのはAP1の表で、S2000はAP1とAP2で世代が分かれています。
0.4m違うと、実際どこで困るの
いつも切り返さずに曲がっている場所で、切り返しが要ることがある。家の前の道や、月極駐車場の通路がそれにあたる
買う前に、いまの車の最小回転半径を調べて、5.7mと比べておけばいいんだ
| タイプR 3ドアクーペ | SiR-G | |
|---|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 4.380×1.695×1.330m | 4.380×1.695×1.335m |
| ホイールベース | 2.570m | 2.570m |
| トレッド 前/後 | 1.480/1.485m | 1.475/1.465m |
| 最低地上高 | 0.135m | 0.150m |
| タイヤ | 215/45ZR16 | 195/55R15 84V |
| 最小回転半径 | 5.7m | 5.3m |
最低地上高135mmは、SiR-Gより15mm低い値です。駐車場の輪止めや歩道の切り下げを越えるときの余裕が、その15mmぶん少なくなります。
タイヤの側面(サイドウォール)の高さは、215/45ZR16が約97mm、195/55R15が約107mmで、タイプRのほうが約10mm薄くなります。外径は約600mmと約596mmで、ほぼ同じです。サイドウォールが薄いぶん、路面の継ぎ目や段差を越えたときの衝撃が、車体に伝わりやすくなります。
サスペンションは前後ともダブルウイッシュボーン式、スタビライザーは前後ともトーション・バー式です。SiR-GとXi-Gの諸元表にも同じ形式が入っていて、Tiだけスタビライザーの欄が「-」になっています。ブレーキは4タイプとも、前が油圧式ベンチレーテッドディスク、後が油圧式ディスクです。

座席について一覧に載っているのは2行で、シート地の行はない
タイプRの主要装備一覧で、座席そのものを扱っている行は2つです。レカロ社製バケットシート(フロント)は3ドアクーペ、レースベース車、タイプR・X、4ドアハードトップの4列すべてが●で、5:5分割可倒式リア・シートバックは4ドアハードトップの列だけが「-」です。
シート地の行はなく、シートハイトアジャスターやリフター、ランバーサポートの行もありません。SiR-Gの一覧には「シート地(メイン/サイド)モケット」の行があり、〈全タイプ標準装備〉のまとめ行に「シートハイトアジャスター(運転席)」と「デジタルクォーツ時計」が並んでいます。タイプRの一覧には、このまとめ行がありません。
古い車だと、シートの生地がどれくらい傷んでいるかが気になるんだけど
タイプRの一覧から分かるのは、前席がレカロ社製のバケットシートだというところまで。生地の種類は書かれていない
そこは現車に座って確かめる項目だね
座る空間として載っているのは客室内寸法で、長さ1.650m・幅1.385m・高さ1.090mです。SiR-G・Xi-G・Tiも同じ値で、サンルーフを付けた車だけ高さが1.070mになります(タイプRの一覧にサンルーフの行はありません)。乗車定員は4名です。同じ客室内寸法の長さで比べると、2人乗りのビートは915mmです。
同じB18Cで、圧縮比が0.5違う
2001年6月の資料のエンジンはB18Cです。水冷直列4気筒横置の1,797cm3で、燃料は無鉛プレミアムガソリン仕様です。圧縮比は11.1、最高出力は147kW[200PS]/8,000rpm、最大トルクは186N・m[19.0kg・m]/6,200rpmと載っています。出力とトルクはネット値で、ページには「同じエンジンで測定した場合、『ネット』は『グロス』よりも約15%程度低い値(自工会調べ)」という注記が付いています。発表時の資料の最大トルクは18.5kgm/7,500rpmで、最大トルクの出る回転数は2001年6月の資料のほうが1,300rpm低くなっています。
SiR-Gも同じB18Cですが、圧縮比は10.6です。5速マニュアル車どうしで比べると、最大トルクの発生回転数はどちらも6,200rpmで、値は19.0kg・mと17.8kg・mです。最高出力はタイプRが200PS/8,000rpm、SiR-Gが180PS/7,600rpmで、最高出力の出る回転数が400rpm違います。
変速機は5速マニュアルだけです。諸元ページに「本車両は5速マニュアル車のみの設定です。」と書かれていて、SiR-GやXi-Gにある4速オートマチックの列はありません。型式の先頭に付く「GF-」は排出ガス規制の記号で、読み方は型式の頭の記号の読み方にまとめてあります。
中古で確かめる順番は、時期、エアバッグとABS、エアコン
最初に確かめるのは、その1台がいつの仕様かです。1998年1月のマイナーチェンジより前の車は、エアバッグとABSがメーカーオプションで、タイヤは195/55R15でした。それよりあとの車は、ニュースリリースの発表では2つとも標準装備で、タイヤは215/45ZR16です。2001年6月の資料には、2つを注文のときに省く設定と、2つとも付かないレースベース車が載っています。車検証の初度登録年月が、どちらの時期の車かを見分ける手がかりになります。
次に、その車にエアバッグとABSが付いているかを確かめます。どちらの時期にも付いていない車がありえて、買ったあとで選び直すことはできません。ハイマウント・ストップランプが付いていないことだけでは、エアバッグなしとは決まりません。
その次がエアコンです。3ドアクーペのタイプRでは、2001年6月の資料でもマニュアルエアコンディショナーはメーカーオプションで(タイプR・Xは標準装備)、注文のときに選ばれなかった車があります。その車では、夏の渋滞を窓を開けて過ごすことになります。
タイヤと小回りは、そのあとです。1998年1月よりあとの車なら、手放すまで、タイヤを買い替えるたびに215/45ZR16というサイズを選ぶことになります。2001年6月の資料の最小回転半径5.7mは、自宅の前の道と駐車場で回れるかどうかを、買う前に測っておける数字です。
エアバッグを付けるかどうかを、新車のときに誰かが注文書で決めて、その車は20年以上たったいまも、そのときの装備のままなんだね
あとから改造されていなければ、そうなる。重量の行から分かるのは、どの装備を付けた状態の数字が載っているかまでだよ
どれを選んだ車なのかは、現車を見て確かめる、と
数値と装備は、Honda 四輪製品アーカイブの2001年6月現在のページ、1995年8月のプレスインフォメーション、1995年から1999年のニュースリリースによります。アーカイブのページには「年式により諸元、装備仕様が異なる場合があります。中古車をご購入の際には装備仕様を必ずお確かめください。」と書かれています。
実際に乗っている人の評価は、みんカラのインテグラタイプRのレビューで読めます。