プリウスで車中泊|荷室の床の高さは全車同じか?

トヨタ プリウス Z 2WD(6AA-MXWH60)を後方から見た外観
写真: Tokumeigakarinoaoshima / Wikimedia Commons ( CC BY-SA 4.0 ・縮小)
── この記事の結論を先に4コマで ──
クラが寝袋を抱えて立ち、シキが書類を持って隣に立っている 倒したら寝られるかな
シキが白紙を持ち上げて首を横に振り、クラが驚いている 荷室の寸法は諸元表に1行もない
クラが巻き尺を構え、シキが腕を組んで見ている 寸法はFAQにある。床は高床と低床の2種類あるじゃあ天井までの高さも違うのか
シキが人差し指を立てて説明し、クラが巻き尺を持ったままうなずいている 測る前にパワートレインを決める床の型が先なんだ
クラ

プリウスって、後ろの席を倒したら寝られるのかな

シキ

主要諸元表には、荷室の長さも幅も高さも載っていない。数字があるのはトヨタの『よくあるご質問』で、後席を倒した長さは約1,640mmと出ている

クラ

1,640mmって、どこからどこまで?

シキ

前席をいちばん後ろに下げて、前席の背もたれの下からバックドアの内張りまで。この長さは全車同じで、パワートレインによって変わるのは床のほうだ

プリウスの荷室の床の高さは、全車同じではありません。主要装備一覧表で、高床タイプが標準になるのはプラグインハイブリッドのZ・G、低床タイプが標準になるのはハイブリッドのZ・G・U・Xです。トヨタのFAQが示す床から天井までの高さは、ハイブリッドが約680mm、プラグインハイブリッドが約585mmで、約95mmの差があります。

室内1,840mmは、運転席の前から測った長さ

項目Z・G(2.0Lプラグインハイブリッド・2WD)Z・G(2.0Lハイブリッド・2WD/E-Four)U(1.8Lハイブリッド・2WD/E-Four)
全長4,600mm4,600mm4,600mm
全幅1,780mm1,780mm1,780mm
全高1,430mm1,430mm1,420mm
ホイールベース2,750mm2,750mm2,750mm
最低地上高150mm150mm145mm
室内 長/幅/高1,840/1,500/1,135mm1,840/1,500/1,130mm1,840/1,500/1,130mm
最小回転半径5.4m5.4m5.3m
乗車定員5名5名5名
車両重量Z 1,570kg/G 1,560kgZ 1,420[1,480]kg/G 1,400[1,460]kg1,360[1,420]kg
エンジンの最大トルク188N·m/4,400〜5,200rpm188N·m/4,400〜5,200rpm142N·m/3,600rpm
フロントモーターの最大トルク208N·m206N·m185N·m
サスペンション(フロント/リヤ)マクファーソンストラット式/ダブルウィッシュボーン式マクファーソンストラット式/ダブルウィッシュボーン式マクファーソンストラット式/ダブルウィッシュボーン式
スタビライザーフロント・リヤフロント・リヤフロントのみ
荷室の長さ・幅・高さ主要諸元表に記載なし主要諸元表に記載なし主要諸元表に記載なし

[ ] はE-Fourの値で、室内と最低地上高は社内測定値です。

Z・Gの全高・最低地上高・最小回転半径は、標準の19インチタイヤを履いた状態の値です。195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着すると、全高は1,420mm、最低地上高は145mm、最小回転半径は5.3mになります。Uは195/60R17タイヤ&17×6½Jアルミホイールが標準で、17インチのスチールホイールの設定はありません。

室内長の1,840mmは、寝床の長さとしては使えない数字です。室内長は前席の前から後席の後ろまでを測る寸法で、1,840mmは、前席と後席が置かれている部分も含めた長さです(室内長と荷室長の違い)。後席を倒したときに床の長さが何mmになるかは、この行からは計算できません。

後席を倒した長さは、トヨタのFAQで約1,640mm

荷室の寸法は、トヨタ公式サイトの「よくあるご質問」に、測った位置つきの一覧表で載っています。

測る場所ハイブリッドプラグインハイブリッド
長さ(後席を倒した状態。前席の背もたれ下部〜バックドアトリム)約1,640mm約1,640mm
長さ(後席を使う状態。後席の背もたれ下部〜フィニッシュプレート)約800mm約815mm
幅(ホイールハウス間・床面)約930mm約940mm
幅(ラゲージサイドトリムのえぐり部・床面)1.8L車 約1,390mm/2.0L車 約1,170mm約1,190mm
高さ(荷室の床〜ルーフ)約680mm約585mm
高さ(荷室の床〜トノカバー)約435mm約340mm

数値は参考値で、駆動方式(2WD・E-Four)による違いはない、と注記されています。後席を倒した長さは、フロントシートをいちばん後ろまでスライドさせた状態の値です。バックドアトリムはバックドアの内張り、フィニッシュプレートは図では荷室の床の後ろの端にあたります。

えぐり部は、荷室の側面の内張りがへこんでいる部分です。この行の幅は、1.8L車が左右のえぐり部のあいだ、2.0L車とプラグインハイブリッドがえぐり部からラゲージサイドトレイまでを測っていて、測る位置が同じではありません。トノカバーは販売店装着オプションです。高さの行の「荷室の床」は、FAQの表では「デッキボード」と書かれています。

1,640mmは、身長170cmより60mm短い長さです。

長さとホイールハウス間の幅は、ハイブリッドとプラグインハイブリッドの差が15mm以内に収まっています。高さは約95mm違います。

クラ

前の席を前に出せば、もう少し長く取れない?

シキ

前席のスライド量は260mmと、別のFAQに出ている。ただ、前に出した状態で長さが何mmになるかは、どちらのFAQにも書かれていない

クラ

そこは実車で測るしかないか。巻き尺を持っていく理由が1つできた

荷室の床は、高床と低床の2種類ある

主要装備一覧表のラゲージトレイには高床タイプと低床タイプの2行があり、どちらが標準になるかはパワートレインで決まります。

ラゲージトレイZ(プラグインハイブリッド)G(プラグインハイブリッド)Z(ハイブリッド)G(ハイブリッド)U(ハイブリッド)
高床タイプ標準標準販売店装着オプション販売店装着オプション販売店装着オプション
低床タイプ設定なし設定なし標準標準標準

プラグインハイブリッドのZとGに、低床タイプの設定はありません。メーカーオプションにも販売店装着オプションにも無いので、プラグインハイブリッドでは、低床タイプを注文することができません。

ハイブリッドのZ・G・Uは、低床タイプが標準です。高床タイプは販売店装着オプションなので、こちらは後から販売店で付けられます。

後席は6:4分割可倒式で、どのグレードでも倒せます。倒したときに荷室と背もたれが平らにつながるかどうかは、トヨタのFAQがパワートレイン別に答えています。ハイブリッド車は、標準仕様ではフラットになりません。プラグインハイブリッド車はフラットになります。

ハイブリッド車をフラットにする方法も同じFAQにあり、販売店装着オプションのデッキボードを付ける、という答えです。純正用品のカタログでは、デッキボードは約2万6,000円(取付費は別)で、プラグインハイブリッド車を除く設定になっています。

2つのFAQを合わせて読むと、ハイブリッドは床から天井までが約95mm高く、標準仕様では後席を倒しても平らになりません。プラグインハイブリッドは平らになり、床から天井までは約585mmです。

クラ

寝るなら平らなほうがいいよね。ハイブリッドにデッキボードを足せば、平らで天井も高い荷室にならない?

シキ

平らにはなる。ただ、FAQの高さの行はハイブリッドとプラグインハイブリッドに分かれているだけで、販売店装着オプションのデッキボードを付けた状態の行はない。680mmのままとは読めない

クラ

段差のままマットで埋める手もあるけど、段差が何mmかは出てる?

シキ

出ていない。FAQにあるのはフラットにならないという答えまでで、段の高さは書かれていない

クラ

マットの厚みを決めるには、その数字が要るんだけどな

販売店で測るのは、この段差と、デッキボードを付けたときの天井までの高さ、そして前席を前に出したときの長さです。

トヨタ プリウス PHEV Z(6LA-MXWH61)の外観
写真: Tokumeigakarinoaoshima — Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0・縮小)

1500Wのコンセントは、荷室の左側にある

アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)は、センターコンソール後部とラゲージルーム左側に1個ずつあり、Z・G・U・Xのどのグレードにも標準装備です。プラグインハイブリッドのZ・Gには、車外用のヴィークルパワーコネクターも付きます。

クラ

1500Wって、ひと晩つけっぱなしにしても朝までもつの?

シキ

トヨタのFAQに目安が出ている。消費電力400Wで給電した場合、ハイブリッドは燃料満タンから1.8L車が約4.5日、2.0L車が約5.0日になる。電池だけでまかなうわけではなく、残量が減るとエンジンが自動でかかる

クラ

夜中にエンジンがかかるのか。隣にテントがあるキャンプ場だと、そっちのほうが気になるな

プラグインハイブリッドは、駆動用電池の電力だけを使ってエンジンがかからないEV給電モードで、満充電から約11時間が目安です。電池の残量が減るとエンジンが作動するHV給電モードでは、満充電かつ燃料満タンから約5.5日になります。どちらも消費電力400Wの場合の数字で、FAQはこの2つを、車外用のヴィークルパワーコネクターを使うときに選べるモードとして説明しています。

主要装備一覧表の注記には、合計消費電力を1500W以下で使うこと、工場出荷時の電源周波数が50Hzに設定されていること、一部の自治体では駐車中や停車中にエンジンを始動させると条例にふれる可能性があることが書かれています。1500Wまでで何が動かせるかは車中泊のAC100V電源にまとめました。

取扱説明書は、仮眠するときは必ずハイブリッドシステムを停止するよう求めています。コンセントの項にも、暖房器具などの電気製品を使って車中に泊まる際は、給電システムの自動停止などで電気製品が意図せず止まるおそれがある、という注意があります。電気毛布や暖房を朝まで使うつもりなら、この2つは先に読んでおく注意書きです。

アクセサリーソケット(DC12V・120W)はセンターコンソール前部の1個だけで、充電用USB端子(Type-C)もセンターコンソール前部に1個、コンソールボックスの内側に2個です。どちらも前席まわりにあり、荷室で使えるのは交流のコンセントです。

同じトヨタのカローラ ツーリングは、アクセサリーコンセントがメーカーオプションで、2WD車で選ぶと二段式のデッキボードが一段式になります。プリウスはコンセントが全車に標準で、床の型はプラグインハイブリッドを選ぶと高床タイプに決まります。

ソーラー充電システムは約29万円のメーカーオプションで、設定があるのはプラグインハイブリッドのZだけです。パノラマルーフ(手動サンシェード付)とは同時に装着できません。

19インチか17インチかで、全高も小回りも変わる

タイヤ&ホイールZ・G(プラグインハイブリッド)Z・G(ハイブリッド)U
195/50R19&19×6½Jアルミ標準(ホイール色ブラック)標準(ホイール色ダークグレーメタリック)設定なし
195/60R17&17×6½Jスチールメーカーオプション −112,200円メーカーオプション −112,200円設定なし
195/60R17&17×6½Jアルミ設定なし設定なし標準

Z・Gで17インチのスチールホイールを選ぶと、車両価格が約11万円下がり、全高は1,430mmから1,420mmへ、最小回転半径は5.4mから5.3mへ変わり、車両重量は20kg軽くなります。WLTCモードの燃費も、プラグインハイブリッドは25.9km/Lから30.1km/Lへ、2.0Lハイブリッドの2WDは28.4km/Lから31.7km/Lへ上がります。

クラ

いいことばかりに見えるけど、17インチにして困ることはないの?

シキ

主要装備一覧表で変わるのはホイールの行で、19インチのアルミが17インチのスチールになる。数字で減って困りそうなのは最低地上高で、150mmが145mmになる。測定位置はフロントスパッツだと、FAQに出ている

クラ

キャンプ場の砂利道で車の底を擦らないかは、その145mmで考えるわけだ

19インチの行には、タイヤとボディの隙間が狭くチェーンを装着できない、という注記があります。17インチのタイヤに、この注記はありません。

E-Four(電気式4輪駆動方式)を選べるのはハイブリッドのZ・G・U・Xで、プラグインハイブリッドは2WDだけです。リヤモーターは30kW(41PS)・84N·mです。雪の季節にも出かけるつもりで4WDにするなら、選べるのはハイブリッドで、荷室の床は低床タイプが標準になります。

トヨタ プリウス U 2WD(6AA-ZVW60)を後方から見た外観
写真: Tokumeigakarinoaoshima — Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0・縮小)

遮音の合わせガラスが入るのはZだけ

フロントドアガラスが遮音性のある合わせガラスになるのは、プラグインハイブリッドとハイブリッドのZだけです。G・U・XのフロントドアガラスはUVカット機能・撥水機能付のグリーンガラスで、ダッシュサイレンサー(室内)が上級になるのもZに限られます。

ウインドシールドグリーンガラス(IRカット機能付・高遮音性ガラス)と、ソフトプライバシーガラス(リヤドア・リヤクォーター・バックドア)は全車標準装備です。ただ、トヨタのFAQは可視光線透過率を公表していないとしていて、リヤドアから後ろの3か所のガラス越しに、外から車内がどのくらい見えるかは数字で確かめられません。目隠しを前席まわりだけで済ませられるかは、実車を見て決めることになります。

装備Z(PHEV)G(PHEV)Z(HEV)G(HEV)U
フロントドアガラス 遮音性(合わせガラス)標準UVカットグリーン標準UVカットグリーンUVカットグリーン
ダッシュサイレンサー(室内)上級標準上級標準標準
フードサイレンサー標準標準標準標準設定なし
パノラマルーフ(手動サンシェード付)132,000円設定なし132,000円設定なし設定なし
前席シートヒーター(3段階温度設定)標準標準標準標準メーカーオプション
前席シートベンチレーション標準設定なし標準設定なし設定なし

Zとそれ以外でガラスの遮音が違うのはフロントドアで、リヤドアのガラスは、どのグレードもソフトプライバシーガラスです。

クラ

エンジンが止まっている夜は、遮音って関係ある?

シキ

エンジンが止まっていても、外から入ってくる音は変わらない。ただ、Zとそれ以外でガラスが違うのはフロントドアで、それで聞こえ方がどれくらい変わるかは主要装備一覧表には書かれていない

クラ

頭を後ろに向けて寝るなら、耳のそばにあるのは全車同じガラスってことか

Uの前席シートヒーターは、約6.7万円のセットオプションに入っています。上級ファブリックシート表皮・フロントスポーティシート・除電スタビライジングプラスシート(運転席)・リヤセンターアームレストなど12点がひとまとめで、シートヒーターだけを選ぶことはできません。主要装備一覧表に、リヤシートヒーターの項目はありません。

パノラマルーフはZだけのメーカーオプションで、手動のサンシェードが付きます。装着すると車両重量が20kg増えます。主要諸元表の室内高に、パノラマルーフを付けた場合の数字は別に出ていません。

トヨタ プリウス Z 2WD(6AA-MXWH60)の運転席まわり
写真: Tokumeigakarinoaoshima — Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0・縮小)

いちばん安いXは、床もコンセントもUと同じ

価格・グレードページには、Z・G・Uのほかに X(ハイブリッド)が並んでいます。2WDが約280万円、E-Fourが約305万円で、プリウスでいちばん安いグレードです。

Xは、Z・G・Uの主要装備一覧表には列がなく、X専用の主要諸元表と主要装備一覧表が別に用意されています。ラゲージトレイは低床タイプが標準で、高床タイプは販売店装着オプションです。アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)も、センターコンソール後部とラゲージルーム左側の2個が標準で付きます。荷室の床と電源は、Uと同じ扱いです。

寸法も全高1,420mm・室内1,840/1,500/1,130mm・最小回転半径5.3m・総排気量1.797Lで、Uと同じ数字です。車両重量は2WDが1,350kg、E-Fourが1,410kgで、Uより10kg軽くなります。

XのE-Fourには、車高アップ対応というメーカーオプションがあります。装着すると最低地上高は145mmから150mmに、全高は1,445mmになります。

Uには、KINTOでの提供になるという注記が付いています。販売店で買うのではなく、KINTOで契約するグレードです。グレードごとの価格差はプリウスのグレード比較に、アクアとの価格差はプリウスとアクアの価格帯に並べてあります。

買取相場は、ハイブリッドとプラグインハイブリッドを分けていない

カーセンサーの買取相場額は12.4万円〜380.7万円(2026年9月更新・平均走行距離7万km)です。この幅は複数の世代を合わせた数字で、グレード別の表に並んでいるのは先代の1.8L(ZVW51/ZVW55)だけです。

現行型の相場は、モデル別の欄に年式ごとの幅で出ています。5代目(ZVW60・MXWH60)の2024年式は163.2万円〜259万円です。ただし、ハイブリッドとプラグインハイブリッドを分けた行はありません。

グレード別のページでも、2.0 プラグインハイブリッド Zは流通数が少ないため相場情報を出せないという表示で、2.0 プラグインハイブリッド Gは買取相場ではなく中古車の平均小売相場の表示です。プラグインハイブリッドだけの買取相場は、車種のページにも、Z・Gのグレード別のページにも出ていません。

荷室を測りに行くのは、パワートレインを決めたあと

シキ

最初に決めるのはパワートレインだ。プラグインハイブリッドを選んだ時点で、荷室の床は高床タイプになる。低床タイプは注文できないから、床の型は後から変えられない

クラ

ハイブリッドなら、あとからデッキボードを足せるんだよね。床だけで言えば、迷ったらハイブリッドにしておけば、床はあとから変えられるのか

シキ

床だけならそう言える。ただ、パワートレインで変わるのは床だけではない。価格も、コンセントで給電できる時間の目安も変わる

次に決めるのはタイヤ径です。17インチのスチールホイールはメーカーオプションで、選べるのは注文のときに限られます。19インチで注文したあとに、価格を約11万円下げることはできません。

コンセントはどのグレードにも標準で付くので、決める順番には入りません。

販売店へ巻き尺を持っていくのは、ここまで決めたあとです。床の型が違うと、床から天井までの高さも、後席を倒したときに平らになるかどうかも変わるので、片方で測った数字はもう片方に使えません。先に寸法だけ測って回ると、その数字がどちらの床のものだったか分からなくなります。

実際に乗っている人の評価は、みんカラのプリウスのレビューで読めます。

※価格・装備・相場は執筆時点の情報です。実際の査定額は状態・走行距離・時期・業者・地域で変わります。