プリウスとアクア|同じ予算なら何が違う?
予算は300万円くらい。プリウスとアクア、両方見ていい?
価格が重なるのは約280万〜324万円。15通りのうち6通りです
その中にプリウスは?オプションを付けない価格では、いちばん安いXだけです
同じ金額のアクアは、ZやGR SPORTです車体の大きさか、装備かで選ぶんだね プリウスのいちばん安いXが279万6,200円、アクアのいちばん安いXが249万7,000円で、差は約30万円です。いちばん高いグレードは、プリウスがZ(プラグインハイブリッド)の464万5,300円、アクアがGR SPORTの323万8,400円で、こちらは約141万円の差があります。
同じ予算で2台を見比べられるのは、プリウスXの価格からアクアGR SPORTの価格までの、約44万円の範囲です。 メーカーオプションを付けない価格でその範囲に入るプリウスは、いちばん安いXしかありません。価格はどちらも消費税込みのメーカー希望小売価格で、2026年7月時点のものです。
価格が重なるのは279万6,200円から323万8,400円まで
どちらにもUというグレードがありますが、Uはクルマのサブスクリプションサービス「KINTO」で提供されるグレードなので、ここでは外します。Uを除くと、選べるグレードと駆動方式の組み合わせはプリウスが8通り、アクアが7通りで、合わせて15通りです。次の表は、その15通りを安い順に並べたものです。
| 価格 | 車種・グレード | 駆動方式 | 価格の重なり |
|---|---|---|---|
| 2,497,000円 | アクア X | 2WD | アクアだけ |
| 2,687,300円 | アクア G | 2WD | アクアだけ |
| 2,711,500円 | アクア X | E-Four | アクアだけ |
| 2,796,200円 | プリウス X(1.8L) | 2WD | ● 重なる範囲 |
| 2,857,800円 | アクア Z | 2WD | ● 重なる範囲 |
| 2,901,800円 | アクア G | E-Four | ● 重なる範囲 |
| 3,049,200円 | プリウス X(1.8L) | E-Four | ● 重なる範囲 |
| 3,072,300円 | アクア Z | E-Four | ● 重なる範囲 |
| 3,238,400円 | アクア GR SPORT | 2WD | ● 重なる範囲 |
| 3,324,200円 | プリウス G(2.0L HEV) | 2WD | プリウスだけ |
| 3,577,200円 | プリウス G(2.0L HEV) | E-Four | プリウスだけ |
| 3,884,100円 | プリウス G(PHEV) | 2WD | プリウスだけ |
| 3,998,500円 | プリウス Z(2.0L HEV) | 2WD | プリウスだけ |
| 4,251,500円 | プリウス Z(2.0L HEV) | E-Four | プリウスだけ |
| 4,645,300円 | プリウス Z(PHEV) | 2WD | プリウスだけ |
価格が重なる範囲より安いのがアクアの3通り、範囲に入るのが6通り、範囲より高いのがプリウスの6通りです。
範囲に入る6通りのうち、プリウスはXの2WDとE-Fourの2つで、あとの4つはアクアのZが2つと、GのE-Four、それにGR SPORTです。この表の価格で比べるかぎり、同じ約44万円の範囲で、アクアはZやGR SPORTが選べ、プリウスはいちばん安いXしか選べません。
予算が300万円なら、アクアはZ(2WD・285万7,800円)を選べます。プリウスで選べるのはX(2WD・279万6,200円)ひとつだけで、同じXでもE-Fourは約305万円で予算を超えます。
うちは雪が降るからE-Fourにしたい。300万円以下で買えるのはどれ?
E-Fourで300万円に収まるのは、アクアのXが約271万円、Gが約290万円。この2つです
アクアのZは、E-Fourだと300万円を超えるんだ
ZのE-Fourは約307万円です。E-Fourどうしなら、プリウスXの約305万円のほうが安くなります
285万7,800円のアクアZに付いてくるもの
Zの標準装備は、185/65R15タイヤと15インチアルミホイール、本革巻きの3本スポークステアリングホイール、10.5インチのディスプレイオーディオ(車載ナビとフルセグTV付)、4スピーカー、ナノイーXです。フロントドアのガラスは、スーパーUVカット・IRカット機能付になります。
見落とされやすいのは、シートヒーターとステアリングヒーターがZでも標準ではないことです。どちらも62,700円のメーカーパッケージオプション「合成皮革+コンフォートパッケージ」(★A)に入っていて、選ぶとシート表皮が上級ファブリックから合成皮革+柄ファブリックに変わり、運転席6ウェイパワーシートも一緒に付きます。シートヒーターだけを選ぶことはできません。
Gは、E-Fourに限って28,600円の「コンフォートパッケージ」(★B)で同じ2つが付きます。Xには、シートヒーターもステアリングヒーターも設定がありません。★Aと★Bに何が入るかは、アクアのグレード比較に一覧があります。
重なる範囲でいちばん高い、323万8,400円のアクアGR SPORT

シートヒーターとステアリングヒーターが標準になるアクアは、GR SPORTだけです。 シートはAIRNUBUCK®と合成皮革の専用スポーティシート、タイヤは205/45R17で、ホイールは専用の17インチです。足まわりには、専用チューニングサスペンションと、専用床下ブレース、リヤバンパーリインフォースが加わります。駆動方式は2WDのみで、E-Fourの設定はありません。
冬にシートヒーターが要る家庭がアクアから選ぶなら、選び方は3つです。Zに★Aを足して約292万円(2WD)にするか、GのE-Fourに★Bを足して約293万円にするか、GR SPORTを約324万円で買うか。★Aと★Bはメーカーの工場で付けるオプションなので、注文したあとには追加できません。
279万6,200円のプリウスXは、GやZと別のエンジンで別のタイヤ
プリウスのXは1.8Lです。GとZの2.0Lとは別のエンジンで、WLTCモードの燃費は32.6km/L(2WD)、最小回転半径は5.3m、全高は1,420mmです。2.0Lのハイブリッドは28.4km/L・5.4m・1,430mmなので、Xのほうが燃費の数字が大きく、小回りも利きます。
Xの標準は195/60R17タイヤと17インチスチールホイール(樹脂フルキャップ付)で、ZとGは195/50R19のアルミホイールです。シート表皮はファブリック、運転席は6ウェイマニュアルのエントリーシートで、ZとGでサテンメッキ加飾になるインサイドドアハンドルは、Xではブラックです。ZとGでは標準のディスプレイオーディオも、Xには付きません(ディスプレイオーディオレスが標準)。Xに8インチのディスプレイオーディオを付けるには222,200円のメーカーオプションを選び、ブラインドスポットモニターやバックガイドモニター、ETC2.0ユニットなどが一緒に付きます。プリクラッシュセーフティは、このXにも標準で付きます。
トヨタはXを「ビジネスに必要なアイテムを配備したモデル」と説明しています。サテンメッキの加飾は付きませんが、32.6km/Lという燃費は、GやZにオプションを足しても同じ数字にはなりません。
冬の朝が早いから、シートヒーターは必ず欲しい。プリウスのXには付けられる?
Xの主要装備一覧表に、シートヒーターの行はありません。プリウスで標準になるのはGとZです
19インチをやめると、ハイブリッドのG(2WD)も重なる範囲に入る
価格が重なる範囲を少しだけ超えるのが、プリウスのG(ハイブリッド・2WD)の332万4,200円です。アクアGR SPORTより約9万円高い価格です。
このGには、19インチを195/60R17タイヤと17インチスチールホイールに替える、マイナス11万2,200円のメーカーオプションがあります。 選ぶと価格が下がるオプションで、Z・G(プラグインハイブリッド)とZ・G(ハイブリッド)の4つに設定されています。
G(ハイブリッド・2WD)で選ぶと約321万円になり、アクアGR SPORTの約324万円を下回ります。
| G(ハイブリッド・2WD) | 19インチのまま | 17インチスチール |
|---|---|---|
| 車両価格 | 3,324,200円 | 3,212,000円 |
| WLTCモード燃費 | 28.4km/L | 31.7km/L |
| 最小回転半径 | 5.4m | 5.3m |
| 車両重量 | 1,400kg | 1,380kg |
| 全高 | 1,430mm | 1,420mm |
価格が下がり、燃費の数字が大きくなり、最小回転半径も小さくなります。Gは前席のシートヒーターが標準なので、約321万円でシートヒーターの付くプリウスが選べます。重なる範囲でプリウスのGとアクアを見比べられるのは、この組み合わせを選んだときだけです。
エンジンは1.5L、1.8L、2.0Lの3種類
諸元表を並べてみると、プリウスにはエンジンが2種類あり、価格が重なる範囲に入るXは1.8Lのほうです。
| アクア 1.5L | プリウス 1.8L | プリウス 2.0L(HEV) | プリウス 2.0L(PHEV) | |
|---|---|---|---|---|
| 該当グレード | Z・G・X・GR SPORT | X | Z・G | Z・G |
| エンジン最高出力 | 67kW(91PS)/5,500rpm | 72kW(98PS)/5,200rpm | 114kW(155PS)/6,000rpm | 113kW(154PS)/6,000rpm |
| エンジン最大トルク | 120N·m/3,800〜4,800rpm | 142N·m/3,600rpm | 188N·m/4,400〜5,200rpm | 188N·m/4,400〜5,200rpm |
| フロントモーター | 59kW(80PS)・141N·m | 70kW(95PS)・185N·m | 83kW(113PS)・206N·m | 120kW(163PS)・208N·m |
| 駆動用電池 | ニッケル水素・5.0Ah | リチウムイオン・4.08Ah | リチウムイオン・4.08Ah | リチウムイオン・51.0Ah |
| 車両重量(2WD) | 1,150kg(Z) | 1,350kg | 1,400kg(G) | 1,560kg(G) |
アクアZはフロントモーターの141N·mで1,150kgを、プリウスXは185N·mで1,350kgを動かします。プリウスXのほうが200kg重いものの、モーターの最大トルクは44N·m大きく、車両重量あたりで比べてもプリウスXのほうが大きくなります。信号が青になった直後の出足が、200kg重いぶんだけアクアZより鈍くなることはないと考えられます。
アクセルを深く踏んでエンジンの力が加わる場面では、アクアの120N·mは3,800rpmから、プリウス1.8Lの142N·mは3,600rpmで出ます。坂道や高速道路の合流では、プリウスXのほうが200rpm低い回転数で最大トルクに達します。
プリウスって燃費がいいクルマでしょ。同じ値段なら、ガソリン代はプリウスのほうが安いんじゃないの?
WLTCモードの燃費は、2WDどうしでアクアZが33.6km/L、プリウスXが32.6km/Lです。カタログの数字はアクアZのほうが大きくなります
うちが買うならE-Fourだけど、そっちは?
プリウスXが30.7km/L、アクアZが30.0km/Lです。E-FourではプリウスXのほうが大きくなります
リヤがトーションビームなのは、アクアの2WDだけ
| フロント | リヤ | |
|---|---|---|
| アクア(2WD) | マクファーソンストラット | トーションビーム |
| アクア(E-Four) | マクファーソンストラット | ダブルウィッシュボーン |
| プリウス 1.8L | マクファーソンストラット(スタビライザー付) | ダブルウィッシュボーン |
| プリウス 2.0L | マクファーソンストラット(スタビライザー付) | ダブルウィッシュボーン(スタビライザー付) |
アクアの2WDは左右のリヤ輪が1本の梁でつながるトーションビームで、E-Fourを選ぶと左右が別々に動くダブルウィッシュボーンに変わります。プリウスは1.8Lも2.0Lもリヤがダブルウィッシュボーンで、リヤのスタビライザーは2.0Lにしか付きません。アクアは、スタビライザーがフロント・リヤとも全車標準です。
タイヤの厚みは92mmから120mmまで、28mmの差がある
タイヤのサイドウォールの厚みは、扁平率だけでは決まりません。同じ扁平率でも断面幅が違えば変わるので、2台で選べる5種類を厚い順に並べます。
| タイヤ | サイドウォール | 装着グレード |
|---|---|---|
| アクア 185/65R15 | 約120mm | アクア Z(アルミ)/G・X(スチール) |
| プリウス 195/60R17 | 117mm | プリウス X に標準/Z・G にメーカーオプション(−112,200円) |
| アクア 195/55R16 | 約107mm | アクア Z に2WDのみメーカーオプション(39,600円) |
| プリウス 195/50R19 | 約98mm | プリウス Z・G に標準 |
| アクア 205/45R17 | 約92mm | アクア GR SPORT に標準 |

価格が重なる範囲の6通りを標準のタイヤで比べると、いちばん厚いのはアクアのZとGの約120mm、いちばん薄いのはアクアGR SPORTの約92mmで、その差は28mmです。プリウスXは117mmで、アクアのZとGに近い値です。サイドウォールが薄いほど路面の段差は伝わりやすくなるので、街乗りで段差の衝撃が伝わりにくいのは、約120mmと117mmの3グレードのほうだと考えられます。
19インチには、タイヤとボディの隙間が狭いためチェーンを装着できない、という注記が付きます。雪の日にチェーンを巻く前提があるなら、プリウスのZとGは17インチを選ぶことになります。
全長は52cm違い、アクアは5ナンバーの幅に収まる
寸法の差がいちばん大きいのは全長で、プリウスのほうが52cm長くなっています。
| プリウス | アクア | |
|---|---|---|
| 全長 | 4,600mm | 4,080mm(GR SPORTは4,100mm) |
| 全幅 | 1,780mm | 1,695mm |
| 全高 | 1,430mm(1.8Lは1,420mm) | 1,485mm(E-Fourは1,505mm) |
| ホイールベース | 2,750mm | 2,600mm |
| 室内長/幅/高 | 1,840/1,500/1,130mm(PHEVの高さは1,135mm) | 1,830/1,425/1,190mm |
| 最小回転半径 | 5.4m(1.8Lと17インチ装着車は5.3m) | 5.2m(GR SPORTは5.3m) |
全幅1,695mmのアクアは5ナンバー枠の1,700mm以内に収まり、プリウスは1,780mmで枠を超えます。
うちは古い機械式の駐車場なんだけど、プリウスは入るかな
プリウスは全幅1,780mm、全長4,600mmで、どちらもアクアより大きい数字です。駐車場の案内にある寸法の上限と比べるのが先です
高さの上限もあるんだよね。背の高いクルマは下の段にしか入らなくて
全高はプリウスXが1,420mm、アクアは1,485mmで、E-Fourだと1,505mmです。高さはアクアのほうが大きくなります
室内は、長さと幅がプリウスのほうが大きく、高さはアクアのほうが60mm高くなっています。後席にチャイルドシートを据えて子どもを抱え上げるとき、頭上に余裕があるのはアクアのほうです。
遮音ガラスは両車とも全グレード標準、合わせガラスはプリウスZだけ
フロントウインドシールドの高遮音性ガラスは、両車とも全グレード標準です。プリウスは「ウインドシールドグリーンガラス(IRカット機能付・高遮音性ガラス)」、アクアは「UVカット機能付ウインドシールドグリーンガラス(高遮音性)」という名前で、どちらもいちばん安いXにも付いています。
フロントドアが遮音性の合わせガラスになるのは、プリウスのZ(プラグインハイブリッド・ハイブリッドとも)だけです。プリウスのGは撥水機能付のグリーンガラスで、合わせガラスではありません。アクアの主要装備一覧表に合わせガラスの記載はなく、フロントドアはZ・G・GR SPORTがスーパーUVカット・IRカット機能付、XがUVカット機能付です。
アクアはフードサイレンサーと、ダッシュサイレンサー(室内・エンジンルーム)、フロアサイレンサーが全車標準です。プリウスのZとGにはフードサイレンサーとダッシュサイレンサー(室内)が付き、そのダッシュサイレンサーに「上級」の表記があるのはZです。プリウスのXは、主要装備一覧表にダッシュサイレンサー(室内・エンジンルーム)が標準装備として載っています。
AC100V・1500Wのアクセサリーコンセントは、アクアが全グレード標準で、プリウスもZ・G・Xのどれにも標準で付きます。差し込み口は、アクアが1個、プリウスがセンターコンソール後部とラゲージルーム左側の2個です。停電のときに家電を動かす前提なら、口が2つあるプリウスのほうが、コードの取り回しは楽になります。
アクアはXから8項目すべて標準、プリウスはハイビームの方式がグレードで違う
Toyota Safety Sense としてまとめられている8項目——プリクラッシュセーフティ、レーントレーシングアシスト、レーンディパーチャーアラート、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)、オートマチックハイビーム、ロードサインアシスト、ドライバー異常時対応システム、プロアクティブドライビングアシスト——は、アクアではZ・G・X・GR SPORTのすべてに標準で付きます。約250万円のXにも、前のクルマが止まるところまで付いていくクルーズコントロールが備わっています。
プリウスも、Z・G・Xのすべてで、この8項目のうちハイビームを除く7項目が標準です。違うのはハイビームで、Zはアダプティブハイビームシステム、GとXはオートマチックハイビームになります。対向車に当たる範囲だけを部分的に消すか、ハイビームごと切り替えるかの違いです。
買取相場は、年式をそろえて見る
カーセンサーの買取相場ページにある「年式別 買取相場情報」から、1年落ちから3年落ちまでを並べます。いずれも2026年9月更新です。
| 年式 | プリウス | アクア |
|---|---|---|
| 2025年(1年落ち) | 186.9万〜270.7万円 | 125.6万〜188.2万円 |
| 2024年(2年落ち) | 163.2万〜259万円 | 110.9万〜178万円 |
| 2023年(3年落ち) | 37.4万〜421.5万円 | 96.3万〜180.3万円 |
1年落ちと2年落ちは、下限も上限もプリウスのほうが高い相場です。1年落ちの上限どうしで比べると、差は約80万円あります。買うときに高いプリウスは、1〜2年で手放すときの相場もアクアより高くなっています。3年落ちのプリウスは下限と上限の幅が広く、この行は目安にしにくい数字です。
見積もりの前に決める順番
最初に決めるのは、いくらのクルマを買うかです。グレードではありません。 約324万円を超えるクルマに決めた時点でアクアは候補から外れ、予算が約280万円に届かない時点でプリウスが外れます。金額を決めないまま両方の見積もりを取ると、金額の違う見積書が2枚並ぶだけで、どちらを選ぶかの材料になりません。
金額が約280万〜324万円の範囲に入るなら、次に決めるのは、アクアのZやGR SPORTにするか、プリウスのXにするかです。同じ金額で、アクアZには10.5インチの画面と本革巻きステアリングとナノイーXが付き、プリウスXは全長が52cm長い車体に、1.8Lのエンジンと185N·mのモーターを積みます。どちらが優れているという関係ではありません。毎日触る画面と内装を選ぶか、車体の大きさとモーターの力を選ぶかで決まります。
金額が324万円を少し超えるなら、3つめに、17インチスチールホイールのオプションを選ぶかどうかを決めます。19インチのままのプリウスG(ハイブリッド・2WD)は約332万円、17インチにすると約321万円です。ホイールは後から社外品に替えられますが、このオプションを選べるのは注文のときだけで、19インチで注文したあとに、価格を約11万円下げることはできません。
シートヒーターが要るなら、駆動方式と一緒に決めます。アクアのGでシートヒーターを選べるのはE-Fourに限られ、GR SPORTは2WDしかなく、Zはどちらの駆動方式でも★Aを選べます。プリウスはGかZを選ぶと標準で付きます。重なる範囲の6通りは価格が近いだけで、シートヒーターのように注文のときに決める装備が付くグレードは、2台で違います。