ホンダ Super-ONE発売|N-ONE e:との価格差で何が変わる?
Super-ONEとN-ONE e:、差額で何が変わるの?
モーターの型式と電池は同じです。全幅は100mm広くなります
幅が広いと、軽自動車じゃなくなるの?全幅1,575mmは、軽自動車の上限1.48mを超えます
全高は1,615mm、最小回転半径は5.2mです見積もりより先に、駐車場の幅と高さを測るよ Super-ONE のメーカー希望小売価格は約339万円で、N-ONE e: の e: L より約19万円、e: G より約69万円高くなります。
2台の主要諸元表で、モーターの型式、最大トルク、電池の容量と総電圧、ホイールベースは値が一致します。客室内寸法も、e: L と Super-ONE で変わりません。値が違うのは、型式のほか、外寸とトレッド、車両重量、最高出力、一充電走行距離と交流電力量消費率、最小回転半径、タイヤの行です。
全長と全幅が軽自動車の上限を超えるので、Super-ONE は軽自動車ではなく登録車になります。最高出力の70kWは BOOSTモードに切り替えたときの値で、ほかのモードでは N-ONE e: と同じ47kWです。
通勤と買い物用の2台目を、軽のEVで探していたんだ。そこへ Super-ONE が出てきて、気になってる
Super-ONE は N-ONE e: をベースにした車ですが、軽自動車ではありません
見た目はよく似ているのに。見積もりを頼む前に、どこが同じでどこが違うのかを知りたい
価格は Super-ONE が約339万円、N-ONE e: は約270万円と約320万円
Super-ONE は1タイプの車で、N-ONE e: には e: G と e: L の2タイプがあります。3つとも前輪駆動の4人乗りです。
| N-ONE e: の e: G | N-ONE e: の e: L | Super-ONE | |
|---|---|---|---|
| メーカー希望小売価格(消費税込み) | 2,699,400円 | 3,198,800円 | 3,390,200円 |
| Super-ONE との差 | 690,800円安い | 191,400円安い | (基準) |
| 発売日 | 2025年9月12日 | 2025年9月12日 | 2026年5月22日 |
N-ONE e: の価格は、発売時のニュースリリースに載っている額です。製品サイトに表示されている価格も、この2つの額のままです。
Super-ONE の主要装備表に載っている装備は、すべて標準装備です。メーカーオプションの記載がなく、注文のときに選ぶのはボディーカラーです。9色のうちクリスタルブラック・パール以外は有料で、単色の4色が約3万円、ブラックとの2トーンの4色が約10万円高くなります。
N-ONE e: の e: L は、e: G より約50万円高いタイプです。Honda は e: L を、e: G に9インチの画面、14インチアルミホイール、本革巻ステアリングホイール、急速充電などを標準装備したタイプと説明しています。
Super-ONE に価格が近いのは e: L です。ここから先は e: L と比べ、e: G で違うところはそのつど書きます。
モーターの型式と最大トルク、電池は2台で同じ値
2台の主要諸元表の両方にある行のうち、値が違う行は次のとおりです。
| 主要諸元表の行 | N-ONE e:(e: L) | Super-ONE | 差 |
|---|---|---|---|
| 型式 | ZAA-JG5 | ZAA-JG6 | |
| 全長 | 3,395mm | 3,580mm | 185mm長い |
| 全幅 | 1,475mm | 1,575mm | 100mm広い |
| 全高 | 1,545mm | 1,615mm | 70mm高い |
| トレッド(前後とも) | 1,305mm | 1,345mm | 40mm広い |
| 車両重量 | 1,030kg | 1,090kg | 60kg重い |
| 最高出力 | 47kW(64PS) | 70kW(95PS) | 23kW大きい |
| 一充電走行距離(WLTCモード) | 295km | 274km | 21km短い |
| 交流電力量消費率(WLTCモード) | 105Wh/km(市街地76/郊外96/高速道路124) | 114Wh/km(市街地86/郊外105/高速道路133) | 9Wh/km多い |
| 最小回転半径 | 4.5m | 5.2m | 0.7m大きい |
| タイヤ | 155/65R14 | 185/55R15 | 幅が30mm広く、ホイールが1インチ大きい |
残りの行は、2台で同じ値です。駆動方式、ホイールベース(2,520mm)、最低地上高(140mm)、乗車定員、モーターの型式(MCF7)と種類と定格出力(39kW)、最大トルク(162N・m)、電池の種類と容量(82.7Ah)と総電圧(358V)、それにステアリング、ブレーキ、サスペンション、スタビライザーの形式です。客室内寸法も、e: L と Super-ONE はどちらも長さ2,010mm、幅1,300mm、高さ1,170mmです。e: G は客室内の長さが2,040mmで、この2つより30mm長くなります。
Honda は Super-ONE を、N-ONE e: をベースに全幅を広げた専用シャシーの車と説明しています。Honda の技術解説のページには、モーターを収めた駆動ユニット(e-Axle)とバッテリーパックも N-ONE e: と共通だと書かれていて、主要諸元表のモーターと電池の行で値が一致することとも合います。
全幅が100mm広がっても、室内の幅は1,300mmで変わらない
Super-ONE の全幅は1,575mmで、N-ONE e: より100mm広くなります。トレッド(左右のタイヤの中心どうしの間隔)は40mm、タイヤの幅は30mm広がっていて、Honda はこのタイヤを包む形のフェンダーを外観の特徴に挙げています。
客室内寸法の幅は、e: L も Super-ONE も1,300mmです。車体の幅は広がっていますが、人が座る空間の幅は主要諸元表のうえで変わりません。2人で乗る車を室内の広さで選ぶなら、この100mmは Super-ONE を選ぶ理由になりません。

最小回転半径は N-ONE e: の4.5mに対して5.2mで、0.7m大きくなります。この数字が大きいほど、Uターンや車庫入れで切り返す場面が増えます。全長も185mm長い3,580mmです。
いま軽自動車を止めている区画に Super-ONE を入れるつもりなら、区画の幅と奥行きを測っておくと、全幅1,575mmと全長3,580mmが収まるかを見積もりの前に確かめられます。
全高は70mm高い1,615mmで、全高1,550mmまでの立体駐車場には入らない
N-ONE e: のリリースは、この車が多くの立体駐車場に止められると書き、その条件を「全高1.55m以下の制限に対応」と注記しています。N-ONE e: の全高は1,545mmで、この制限より5mm低い値です。
Super-ONE の全高は1,615mmです。同じ1,550mmの制限に当てはめると、65mm超えます。Super-ONE のリリースに、立体駐車場についての記述はありません。
買い物で使う立体駐車場に、高さ1.55mまでと書いてあるところがあるんだ
Super-ONE は1タイプなので、全高が低くなる選び方がありません
よく行く店の制限を、先に見てくるよ。幅の制限も書いてあるかもしれない
最高出力70kWは BOOSTモードの値で、ほかのモードは N-ONE e: と同じ47kW
主要諸元表の最高出力は、Super-ONE が70kW(95PS)、N-ONE e: が47kW(64PS)です。ただし Super-ONE の製品サイトは、モーター最高出力を47kWと70kWの2つで示し、70kWは BOOSTモードを使っているときの値だと注記しています。Honda のリリースも、BOOSTモードでは最大出力が通常モードの47kWから70kWに上がると説明しています。BOOSTモードは、ステアリングの専用スイッチで入れます。
最大トルクは2台とも162N・mで、車両重量は Super-ONE が60kg重くなります。出力1kWあたりの車両重量を出すと、次のようになります。
| 最高出力 | 車両重量 | 車両重量÷最高出力 | |
|---|---|---|---|
| N-ONE e: | 47kW | 1,030kg | 約21.9kg/kW |
| Super-ONE(BOOSTモード以外) | 47kW | 1,090kg | 約23.2kg/kW |
| Super-ONE(BOOSTモード) | 70kW | 1,090kg | 約15.6kg/kW |
BOOSTモード以外の Super-ONE は、N-ONE e: と同じ47kWの最高出力で、60kg重い車体を走らせます。1kWあたりの重さが N-ONE e: より小さくなるのは、BOOSTモードのときです。Honda は BOOSTモードを選んだときの特徴に、高速域での加速力を挙げています。
Honda の技術解説によると、N-ONE e: では同じモーターの出力に制限をかけていて、Super-ONE は BOOSTモードのときにその制限より大きい出力を使います。70kWという値は、車両重量、航続距離、BOOSTモードを作動できる時間などを考えて決めた、とあります。作動できる時間が何分なのかは、リリースにも、製品サイトの性能のページにも、この技術解説にも書かれていません。製品サイトには、ドライブモードは運転状況などによって変更できない場合がある、という注記もあります。
ドライブモードは ECON、CITY、NORMAL、SPORT、BOOST の5つです。SPORT と BOOST では、7段の変速を模した仮想有段シフト制御と、エンジン音を模した音を車内のスピーカーから出すアクティブサウンドコントロールがはたらきます。アクセルペダルだけで加減速から停止まで操作できるシングルペダルコントロールは、Super-ONE では CITYモードのときに使えます。N-ONE e: にも、シングルペダルコントロールと ECONモードがあります。
通勤で毎朝、高速道路の合流がある。BOOSTモードを何分使えるのかは、僕には大事だな
その数字は、販売店で確かめる項目になります。取扱説明書に条件が書かれているかも、あわせて聞けます
試乗では、BOOSTにする前と後で同じ合流を走ってみたい
一充電走行距離は21km短い274kmで、電池は N-ONE e: と同じ
一充電走行距離(WLTCモード)は、N-ONE e: が295km、Super-ONE が274kmです。電池の容量と総電圧は2台で変わらず、Super-ONE の製品サイトはバッテリー総電力量を29.6kWhと表示しています。同じ電池で走れる距離が21km短いのは、1km走るのに使う電力量が多いためです。交流電力量消費率は Super-ONE のほうが9Wh/km多く、高速道路モードでも N-ONE e: の124Wh/kmに対して133Wh/kmです。
Honda は主要諸元表に、一充電走行距離は定められた試験条件での値で、気象や渋滞、エアコンの使用などで大きく変わると注記しています。毎日の通勤で走る距離と、自宅で充電できる頻度に当てはめて、21km短くても足りるかを確かめることになります。
全長と全幅が軽自動車の上限を超えるので、Super-ONE は登録車になる
軽自動車の大きさは、道路運送車両法施行規則の別表第一が、長さ3.40m以下、幅1.48m以下、高さ2.00m以下と定めています。N-ONE e: は全長3,395mm、全幅1,475mmで、どちらも上限より5mm小さい寸法です。Super-ONE は全長が上限を180mm、全幅が95mm超えます。
同じ表で、小型自動車の大きさは長さ4.70m以下、幅1.70m以下、高さ2.00m以下です。Super-ONE はこの大きさに収まるので、軽自動車ではなく、登録を受ける小型自動車になります。Honda の呼び方もこれに沿っていて、リリースは N-ONE e: を「軽乗用EV」、Super-ONE を「小型EV」と書いています。

軽自動車ではなく登録車なので、車検証の種別の欄と、保管場所(車庫)の手続きは登録車のものになります。種別が車検証のどの欄に出るかは「3ナンバーと5ナンバー|車検証のどの欄で見分ける?」で、保管場所の手続きが登録車と軽自動車でどう分かれるかは「「車庫は2km以内」|車庫証明の要らない地域でも守る決まりか?」で扱っています。
Honda の補助金のページは、国のCEV補助金について、令和7年度補正予算の場合の額として、Super-ONE に130万円(車両登録日が2026年4月1日以降)、N-ONE e: に58万円(車両届出日が2026年4月1日以降)と表示しています。どちらのページにも、申請の総額が予算額の上限に達すると受付が終わるという注記があります。補助金の額の差は72万円で、e: L との車両価格の差の約19万円より大きいので、見積もりでは車両価格と補助金を別々の行で出してもらうと比べやすくなります。
装備は、e: L に付くものが Super-ONE にも付き、BOSE やステアリングヒーターが加わる
主要装備表の範囲では、e: L に付いていて Super-ONE に付かない装備は、Type-A の USBジャックのほかには見当たりません。運転席と助手席のシートヒーター、遮音機能付きのフロントガラス、フルオートエアコン、後席を倒したり座面をはね上げたりする機構は、2台とも標準です。運転支援の Honda SENSING も、リリースの機能一覧は2台とも14項目で、挙がっている機能は同じです。
仕上げの色や照明、メーター表示の細かな違いを除いた、e: L と Super-ONE の装備の主な違いは次の表のとおりです。
| 装備 | N-ONE e: の e: L | Super-ONE |
|---|---|---|
| 画面 | 9インチ Honda CONNECTディスプレー | Google 搭載 9インチ Honda CONNECTディスプレー |
| ETC車載器 | 主要装備表に記載なし(純正アクセサリーにある) | ETC2.0車載器が標準 |
| スピーカー | 4 | 8(BOSEプレミアムサウンドシステム) |
| ステアリングヒーター | 主要装備表に記載なし | 標準 |
| ドライブモード | ECONモード | ECON・CITY・NORMAL・SPORT・BOOST |
| 走行中の音の演出 | 主要装備表に記載なし | アクティブサウンドコントロール |
| パドルシフト | 主要装備表に記載なし | 標準(SPORT・BOOST以外のモードでは減速セレクター) |
| USB | 充電用USBジャック(Type-C・3A)と、音楽・映像メディアをつなぐUSBジャック(Type-A) | USBジャックとUSBチャージャー(どちらも Type-C・Power Delivery 対応) |
| シート | ファブリック | フロントスポーツシート(サイドがプライムスムース、メインがトリコットとソフトウィーブ) |
| 室内の照明 | LEDのフロントマップランプとリアルームランプ | 左の2つに加えて、LEDインパネラインイルミネーションとLEDアンビエントランプ(フット) |
| ホイール | 14インチアルミ | 15インチアルミ |
| 外装 | 主要装備表に記載なし | 大型テールゲートスポイラー、シャークフィンアンテナ、サイドシルとリアライセンスのガーニッシュ |
| 足まわりの部品 | 主要装備表に記載なし | アルミ鍛造ロアーアーム、左右等剛性ドライブシャフト |
BOSEプレミアムサウンドシステムは8つのスピーカーで鳴らす音響で、Honda のリリースによると、このうち容量13.1Lのサブウーファーは荷室に置かれています。買い物の荷物を積む場所なので、展示車では荷室も開けて見ておきたいところです。
Google 搭載のディスプレーでは、Google アシスタント、Google マップ、Google Play が使えます。Honda は、すべての Google アプリとサービスを使うには通信環境が必要だと注記していて、つなぎ方は、Honda Total Care プレミアムの専用通信プラン(基本パックの初回申込みから12か月は無料)か、スマートフォンなどのテザリングです。

e: G は、e: L より標準装備が少なくなります。画面がなく Bluetooth 対応オーディオになり(8インチのディスプレイオーディオをディーラーオプションで付けられます)、スピーカーは2つ、急速充電ポートはメーカーオプション、ホイールは14インチスチールです。本革巻ステアリングホイールは e: L に標準で付き、e: G の主要装備表では標準になっていません。フロントマップランプとリアルームランプ、電動格納式のドアミラーは e: G にも標準で付きます。e: L では、このランプが LED になり、ドアミラーにオートリトラミラーが付きます。
買い物と通勤の車に、スピーカー8つまでは要らないかなと思ってた
約19万円高い Super-ONE には、音響のほかに、ステアリングヒーターと ETC2.0 車載器も標準で付きます
ETC は N-ONE e: でも別に付けるつもりだった。その分を引くと、2台の差額は小さくなるな
自宅の充電にかかる時間は、2台で同じ
Honda の製品サイトは、自宅に付ける充電設備を3種類に分けて、出力と充電時間を示しています。この表は、Super-ONE のページと N-ONE e: のページで同じ数字です。
| 自宅の充電設備 | 出力 | 充電時間 |
|---|---|---|
| コンセント型 | 3.2kW(ディーラーオプションの充電ケーブルを使った場合) | 約8.5時間 |
| 充電ケーブル付きの充電器 | 6kW | 約4.5時間 |
| V2H機器 | 5.9kW | 約4.5時間 |
V2H機器は急速充電ポートにつなぐので、N-ONE e: の e: G ではメーカーオプションの急速充電ポートが要ります。
外出先の急速充電は、出力50kWの充電器で、充電残量警告灯の点灯から充電量80%まで約30分です。これも2台で同じ数字で、Honda は夏と冬には時間が長くなる場合があると添えています。
うちはこれから200Vの充電設備を付けるんだ。約8.5時間だと、夜に差して朝までぎりぎりかもしれない
表の時間は、充電残量警告灯が点灯した時点から満充電までの、おおよその時間です
毎日そこまで減らすわけじゃないか。コンセント型か6kWかは、車より先に決めておける
タイヤの側面の厚みはほぼ同じで、変わるのは幅とトレッド
タイヤは N-ONE e: が155/65R14、Super-ONE が185/55R15です。扁平率は65から55に下がりますが、幅が広くなるので、側面の厚みは N-ONE e: が約101mm、Super-ONE が約102mmで、差は約1mmです。路面の細かい凹凸でたわむタイヤ側面の厚みは、2台でほとんど変わりません。
変わるのは、路面に接するタイヤの幅と、左右のタイヤの間隔です。Honda は、1,345mmのトレッドと幅の広いタイヤを、1,090kgの車両重量とあわせて、旋回時や高速走行時の安定感の理由に挙げています。
サスペンションの形式は2台で同じです。前がマクファーソン式、後ろが車軸式で、スタビライザーも前後に付きます。Super-ONE の主要装備表にはアルミ鍛造ロアーアームと左右等剛性ドライブシャフトが載っていて、N-ONE e: の主要装備表にこの2つはありません。ばねやダンパーの硬さは主要諸元表に載らないので、段差を越えたときの揺れ方は、同じ道を2台で走って比べることになります。
決める順番は、止める場所の寸法、軽自動車か登録車か、N-ONE e: のタイプ、最後に試乗
最初に確かめるのは、止める場所の寸法です。Super-ONE は1タイプで、全幅1,575mm、全高1,615mm、最小回転半径5.2mのどれも、選び方では変えられません。自宅の区画と、よく使う立体駐車場の制限に収まらなければ、候補は N-ONE e: になります。
次が、軽自動車か登録車かです。Super-ONE は登録車、N-ONE e: は軽自動車で、手続きが変わります。国の補助金の額も2台で違うので、見積もりを車両価格、補助金、諸費用に分けて出してもらうと、2台を同じ内訳で比べられます。
N-ONE e: を選ぶなら、3つ目に e: G か e: L かを決めます。約50万円の差で、9インチの画面、急速充電ポート、アルミホイールなどが標準になります。e: G に急速充電ポートをメーカーオプションで付けるときの価格は、リリースの価格表に載っていないので、見積もりで確かめます。メーカーオプションは工場で付けるため、注文のあとには足せません。
自宅の充電設備は、どちらの車を選んでも出力と充電時間が変わらないので、どちらの車にするかを決める前でも、先に決められます。
最後が試乗です。Super-ONE は BOOSTモードにする前と後で同じ道を走り、N-ONE e: とは、切り返しの回数と段差での揺れ方を比べます。BOOSTモードを作動できる時間も、販売店で聞いておきたい点です。e: L より約19万円高い Super-ONE を選ぶ理由が自分の使い方にあるかは、止める場所と区分を先に確かめておけば、試乗で決められるのではないでしょうか。
実際に乗っている人の評価は、みんカラのSuper-ONEのレビューとN-ONE e:のレビューで読めます。
価格と仕様は、2026年10月14日時点でHondaが公開している内容です。