ノア vs ヴォクシー|諸元が同じ2台で何が違う?
ノアとヴォクシー、値段はどのくらい違うの?
いちばん安いグレードどうしで489,500円です
そんなに違うの?ノアにだけS-Xがあるからです
同じグレード名どうしなら5〜7万円です先に決めるのはグレードなんだね トヨタのノアとヴォクシーは、2026年5月版の主要諸元表で寸法もエンジンも燃費も一致します。1mmも、1馬力も違いません。それでもいちばん安いグレードの価格には489,500円の差があり、その差は、ノアにだけS-Xというグレードがあるために生じています。
「兄弟車なんだから、どちらを買っても装備は同じでしょう」。そう思って見比べはじめると、諸元表にはどこにも差がないのに、価格表を見ると、いちばん安いグレードどうしで49万円違います。
寸法もエンジンも同じ2台で、差が出るのは3つ
諸元表を2台ぶん並べてみると、走りの数字を見比べる作業がほとんど要りません。全長も、ホイールベースも、最大トルクの発生回転数も、同じ数字が2列に並ぶだけだからです。
差が出るのはグレード構成、装備の作り分け、そして手放すときの値段の3つです。このうち契約のあとから変えられないのはグレード構成で、489,500円の差もそこから出ています。
買う前に片づけておきたい4つ
「顔が違うだけ」は、諸元表のとおり
寸法もエンジンも燃費も、小数点以下まで一致します。室内の広さや走りの数値を基準にするかぎり、2台のあいだに選ぶ理由はありません。数値は「両車で一致する数字」の表にまとめました。
同じグレードで比べるとノアが安い
S-Zで70,400円、S-Gで50,600円だけヴォクシーが高くなります。ただし手放すときの買取相場はヴォクシーのほうが高く、上限どうしで比べると約25万円の差があります。高く買ったぶんは戻ってくる計算です。
ガソリン車は選べる?
2026年5月版の諸元表には「ハイブリッド車」の見出ししかなく、ガソリン車の欄がありません。価格・グレードページも同じです。一方で中古車市場には2.0Lガソリン車が流通していて、型式は6BA-MZRA90W。カーセンサーの相場情報には「2.0 S-Z」が令和7(2025)年9月〜として載っています。ガソリン車がいつ設定から外れたかは、本記事では公式資料で確認できていません。
8人乗りが選べるのはS-GとS-X
両車ともS-Gに8人乗りがあり、ノアはS-Xにもあります。S-Zは7人乗りだけです。 8人で乗るなら、S-Zは最初から候補から外れます。
祖父母を乗せる日があるから、8人乗りは残しておきたいな
それならS-Gか、ノアのS-Xです。どちらを選んでも、両側が電動になるスライドドアとリヤヒーターは付きません
8人乗りを優先するか、後席が暖まることを優先するか、か。年に何回8人で乗るのかを先に数えてみる
2台のグレードと価格、この記事の前提

| グレード | ノア | ヴォクシー | 差 |
|---|---|---|---|
| S-Z 2WD(7人) | 4,056,800円 | 4,127,200円 | +70,400円 |
| S-Z E-Four(7人) | 4,309,800円 | 4,380,200円 | +70,400円 |
| S-G 2WD(7人) | 3,700,400円 | 3,751,000円 | +50,600円 |
| S-G E-Four(7人) | 3,953,400円 | 4,004,000円 | +50,600円 |
| S-G 2WD(8人) | 3,700,400円 | 3,751,000円 | +50,600円 |
| S-X 2WD(7人) | 3,261,500円 | 設定なし | — |
| S-X E-Four(7人) | 3,514,500円 | 設定なし | — |
| S-X 2WD(8人) | 3,261,500円 | 設定なし | — |
数値と装備はトヨタが公開する2026年5月版の主要諸元表・グレード別標準装備比較表・価格グレードページ、買取相場はカーセンサー(2026年7月更新)にもとづきます。価格・装備・相場は執筆時点のもので、予告なく変わります。買取相場は掲載物件からの集計値で、実際の査定額は装備・状態・走行距離によって変わります。
300万円台で新車を買えるのは、ノアのS-Xだけ
ノアのいちばん安いグレードが3,261,500円、ヴォクシーのいちばん安いグレードが3,751,000円で、差額は489,500円です。300万円台前半で新車のミドルミニバンを探すなら、候補はノアのS-Xひとつになります。
「ヴォクシーは高い」という言われ方は、この49万円の差が理由だと思われます。同じグレードどうしなら差は5〜7万円しかありません。それでも、いちばん安いグレードの価格は49万円違う。どちらの数字を見るかで、印象がずいぶん変わります。
326万円という価格は、ホイールやメーター、シート表皮を安いものにして実現しています。ホイールはスチール(樹脂フルキャップ付)で、両車の他グレードはすべてアルミ。メーターは7.0インチTFTで、S-Zの12.3インチとは表示できる情報の量が変わります。シート表皮も上級ではない標準のファブリックで、ヴォクシーはいちばん安いS-Gでも上級ファブリックです。
安くしたぶんは、装備の設定にも差があります。S-Xは快適温熱シートが設定なし、パワースライドドアは助手席側だけ、リヤはクーラーのみでヒーターが付きません。冬に後ろの席まで暖めたいなら、リヤヒーターのないS-Xでは暖まりません。
49万円も違うなら、S-Xでいいじゃんって言いたくなるんだけど
決め手になるのは、冬に後ろの席まで暖めるかどうかです。S-Xのリヤはクーラーだけになります
ホイールとメーターは我慢できそう。でも後ろの席が暖まらないのは、子どもを乗せる日がきつそうだな
それならS-Zです。300万円台前半で買う、という条件のほうをあきらめることになります
車重にもグレード差が出ます。
| グレード | ノア | ヴォクシー |
|---|---|---|
| S-Z 2WD | 1,680kg | 1,680kg |
| S-Z E-Four | 1,720kg | 1,720kg |
| S-G 2WD(7人) | 1,640kg | 1,650kg |
| S-G E-Four(7人) | 1,690kg | 1,700kg |
| S-X 2WD(7人) | 1,630kg | 設定なし |
S-Zは両車とも同じで、S-Gだけヴォクシーが10kg重くなります。装備の作り分けが、10kgの車重差になっています。
ヴォクシーの5〜7万円は、手放すときに戻ってくる

カーセンサーの買取相場を同じグレード・同じ年式でそろえると、ヴォクシーの残価率が約5ポイント高くなります。
1.8 ハイブリッド S-Z(2026年5月〜・6AA-ZWR90W)
| 車種 | 新車価格 | 買取相場 | 残価率の目安 |
|---|---|---|---|
| ノア | 405.7万円 | 301.7万〜348.2万円 | 約74〜86% |
| ヴォクシー | 412.8万円 | 329.6万〜372.9万円 | 約80〜90% |
2.0 S-Z(2025年9月〜・6BA-MZRA90W/ガソリン)
| 車種 | 新車価格 | 買取相場 | 残価率の目安 |
|---|---|---|---|
| ノア | 358.0万円 | 242.7万〜286.6万円 | 約68〜80% |
| ヴォクシー | 365.0万円 | 266.8万〜308.3万円 | 約73〜85% |
新車価格の差はS-Zで7万円。買取額の差は、上限どうしで比べると約25万円あります。数年で乗り替えるつもりなら、高く買ったぶんは戻る計算です。
弱点は、これが購入時点で確定しない話だという点です。相場は時期によって変わります。
新車で7万円高くても、買取で25万円多くなるなら、ヴォクシーのほうが得ってこと?
上限どうしを並べればそうなります。ただ、この数字は買う時点では確定していません
じゃあ何年で乗り替えるかを先に決めないと、この25万円は当てにできないね
見落とされやすいのは平均買取相場のほうです。ノアが53.3万〜320.3万円、ヴォクシーが9.7万〜372.9万円(ともに平均走行距離6万km)となっていますが、この数値は2001年11月以降の全世代を含みます。下限が何年式の個体なのかは分かりません。車種間の比較には使えないので、判断はグレード別の数値でしてください。
新車価格の差額は、塗装と仕上げの違いによるものです。
| 装備 | ノア | ヴォクシー |
|---|---|---|
| S-Z 2WDのホイール | 205/55R17 アルミ (切削光輝+ブラック塗装) | 205/55R17 アルミ (切削光輝+ブラック塗装+ダーククリア) |
| 16インチアルミの塗装 | ミディアムグレーメタリック | ダークグレーメタリック |
| 最廉価グレードのホイール | スチールホイール(樹脂フルキャップ) ※S-X | 該当なし(S-Xが無い) |
| メーター | 12.3インチTFT(S-Z)/ 7.0インチTFT(S-G・S-X) | 12.3インチTFT(S-Z)/ 7.0インチTFT(S-G) |
| サイドテーブル | 折りたたみ式大型(カップホルダー4個・ USB Type-C 2個・エコバッグフック2個付)/ 折りたたみ式(カップホルダー2個付) | 折りたたみ式(カップホルダー2個付) |
サイズも形状も同じで、塗装が「ダーク」の名前が付いたものに変わります。兄弟車の作り分けとしては、かなり細かいところまでやっている印象です。
内装と装備は、車種よりグレードで変わる


インパネの造形もメーターの位置もセンターコンソールの構成も共通です。ただし、ここに並べた2枚はグレードが違います。ノアがS-Z、ヴォクシーがS-G。この2枚の違いを車種の差として読まないでください。
手が触れるところに加飾が付くのは、両車ともS-Zだけです。
| 装備 | S-Z | S-G | S-X |
|---|---|---|---|
| メーター | 12.3インチTFTカラーメーター | 7.0インチTFTカラーメーター | 7.0インチTFTカラーメーター |
| ステアリングホイール | 本革巻き3本スポーク(シルバー加飾付) | ウレタン3本スポーク | ウレタン3本スポーク |
| シフトレバー&ノブ | シルバー加飾付 | 加飾なし | 加飾なし |
| シフトパネル | ピアノブラック調塗装 | 塗装なし | 塗装なし |
| インサイドドアハンドル | シルバー塗装 | 塗装なし | 塗装なし |
| フロントドアスイッチベース | ピアノブラック調塗装・シルバー塗装付 | 塗装なし | 塗装なし |
| 装備 | S-Z | S-G | S-X |
|---|---|---|---|
| センターコンソール | インパネ一体型センターコンソールボックス | 独立型センターコンソールボックス (充電用USB端子[Type-C]2個付) | フロアトレイ |
| サイドテーブル | 折りたたみ式大型 (カップホルダー4個・ポケット・USB Type-C 2個・エコバッグフック2個付) | 折りたたみ式 (カップホルダー2個付) | 折りたたみ式 (カップホルダー2個付) |
| エアコン | 左右独立温度コントロールフロントオートエアコン +リヤオートエアコン(リヤクーラー+リヤヒーター) | フロントオートエアコン+リヤクーラー | フロントオートエアコン+リヤクーラー |
| 快適温熱シート(運転席・助手席) | あり | なし | なし |
| パワースライドドア | ワンタッチスイッチ付デュアル(両側) | ワンタッチスイッチ付助手席側 | ワンタッチスイッチ付助手席側 |
充電用USB端子が書かれているのは、S-Zのインパネ一体型ではなく、S-Gの独立型コンソールのほうです。価格の高いS-Zの欄に書かれていない、という並びになっています。もっともUSBはほかの場所にもありますから、S-Zで充電できないという意味ではありません。あくまでこの比較表での書き分けです。
両側が電動になるスライドドアが付くのも、S-Zだけです。S-GとS-Xは、助手席側だけが電動になります。
助手席側だけ電動って、駐車場によっては運転席側から乗り降りする日もあるよね
そのときは手で開けます。ふだん停める場所で、運転席側から乗り降りする日がどれくらいあるかで決まります
ここまでの2つの表は、ノアの比較表によるものです。ヴォクシーは2グレード構成で、センターコンソールやサイドテーブル、エアコンの作り分けもノアと同じ内容です。ただし比較表に載る項目は車種ごとに違うため、片方の表にない装備が「その車にない」という意味にはなりません。
シートと静粛性
| 項目 | ノア | ヴォクシー |
|---|---|---|
| シート表皮(上級) | 合成皮革+ファブリック | 合成皮革+ファブリック |
| シート表皮(中間) | 上級ファブリック | 上級ファブリック |
| シート表皮(標準) | ファブリック | 設定なし(2グレード構成のため) |
| フロントシート | スライド+リクライニング+アームレスト付(全車標準) | 同左 |
| 運転席シート上下アジャスター | 全車標準 | 全車標準 |
| チルト&テレスコピックステアリング | 全車標準 | 全車標準 |
| フロントガラス | UVカット機能付ウインドシールドグリーンガラス(合わせ・高遮音性ガラス) | 同左 |
| 快適温熱シート(前席) | S-Zに標準。S-Gは★B 快適利便パッケージ〈Mid〉110,000円に含む。S-Xは設定なし | S-Zに標準。S-Gは★B 快適利便パッケージ〈Mid〉110,000円に含む |
| セカンドシートの追加機能(キャプテンシート) | シートヒーター・オットマン・角度調整付アームレスト(S-Z限定/★A 快適利便パッケージ〈High〉148,500円に含む) | 同左 |
遮音仕様のフロントガラスは両車とも標準です。表記も同一で、静粛性の作り分けは装備表を見るかぎりありません。
キャプテンシートのシートヒーター・オットマン・角度調整付アームレストは、S-Z限定で、しかも「快適利便パッケージ〈High〉」148,500円(消費税抜き135,000円)の中身です。単体では選べません。同じパッケージには、ハンズフリーデュアルパワースライドドア、パワーバックドア、ナノイーX、ステアリングヒーターが同梱されます。長距離で2列目に人を乗せるなら、ふくらはぎを支える面ができるオットマンがあるかどうかで、長距離での疲れ方が変わります。ただし残り4点を使うかどうかも含めた判断になります。
乗り味に差が出るとすればタイヤです。ノアは205/60R16のスチールホイール(S-X)、205/60R16アルミ、205/55R17アルミの3種類。ヴォクシーは205/60R16アルミと205/55R17アルミの2種類です。サイドウォールは16インチの205/60が123mm、17インチの205/55が113mmで、16インチのほうが10mm厚くなります(断面幅×扁平率)。ゴムと空気の層が厚いぶん、路面の細かい凹凸は伝わりにくくなります。見た目を優先するなら17インチ、凹凸の伝わりにくさを優先するなら16インチ、という選び方です。
10mmの差って、座っていて分かるものなの?
そこは装備表には書かれていません。読み取れるのは、16インチのほうがゴムと空気の層が10mm厚いところまでです
じゃあ販売店で、同じ道を16インチと17インチで走らせてもらうのが早いね
両車で一致する数字
| 項目 | ノア | ヴォクシー |
|---|---|---|
| 全長 | 4,695mm | 4,695mm |
| 全幅 | 1,730mm | 1,730mm |
| 全高 | 1,895mm[1,925mm] | 1,895mm[1,925mm] |
| ホイールベース | 2,850mm | 2,850mm |
| トレッド(前/後) | 1,500/1,515mm | 1,500/1,515mm |
| 最低地上高 | 140mm[125mm] | 140mm[125mm] |
| 室内(長/幅/高) | 2,805/1,470/1,405mm | 2,805/1,470/1,405mm |
| 最小回転半径 | 5.5m | 5.5m |
| エンジン型式 | 2ZR-FXE | 2ZR-FXE |
| 総排気量 | 1.797L | 1.797L |
| 内径×行程 | 80.5×88.3mm | 80.5×88.3mm |
| 最高出力 | 72kW(98PS)/5,200rpm | 72kW(98PS)/5,200rpm |
| 最大トルク | 142N·m(14.5kgf·m)/3,600rpm | 142N·m(14.5kgf·m)/3,600rpm |
| 使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | 無鉛レギュラーガソリン |
| 燃料タンク容量 | 52L | 52L |
※[ ]内はE-Four。
燃費もグレードごとに一致します。両車で同じ数値です。
| グレード | WLTCモード | 市街地 | 郊外 | 高速道路 |
|---|---|---|---|---|
| S-Z(2WD) | 23.4km/L | 23.6 | 25.7 | 22.1 |
| S-Z(E-Four) | 21.8km/L | 21.5 | 23.5 | 20.9 |
| S-G(2WD) | 23.6km/L | 23.8 | 26.0 | 22.2 |
| S-G(E-Four) | 21.9km/L | 21.6 | 23.6 | 21.0 |
1.8Lエンジンにモーターを組み合わせた構成で、最大トルクの142N·mが出るのは3,600rpm、車重は1,630〜1,720kgです。どちらの数字も2台で同じですから、諸元表には、走りの感触を選び分けられる違いがありません。
型式の末尾まで見るとグレードが分かる
| 車種 | グレード | 2WDの型式 | E-Fourの型式 |
|---|---|---|---|
| ノア | S-Z | 6AA-ZWR90W-APXRB | 6AA-ZWR95W-APXRB |
| ノア | S-G(7人) | 6AA-ZWR90W-APXSB | 6AA-ZWR95W-APXSB |
| ノア | S-X(7人) | 6AA-ZWR90W-APXTB | 6AA-ZWR95W-APXTB |
| ヴォクシー | S-Z | 6AA-ZWR90W-BPXRB | 6AA-ZWR95W-BPXRB |
| ヴォクシー | S-G(7人) | 6AA-ZWR90W-BPXSB | 6AA-ZWR95W-BPXSB |
先頭は両車とも「6AA-ZWR90W」で、E-FourならZWR95W。制度のうえでも同じ車体として扱われています。分かれるのはハイフンより後ろで、1文字目がAならノア、Bならヴォクシーです。
続く英字も規則的です。ノアのS-G 7人乗りが APXSB、S-G 8人乗りが ARXSB であることから、2文字目がP=7人乗り/R=8人乗り、4文字目がR=S-Z/S=S-G/T=S-Xに対応していることが読み取れます。ヴォクシーも BPXRB(S-Z 7人)・BPXSB(S-G 7人)・BRXSB(S-G 8人)と同じ規則です。記号の意味そのものはトヨタから公表されているわけではなく、主要諸元表に載る型式から読み取った対応です。
グレード表記があいまいな中古車でも、型式の末尾まで見れば、グレードが特定できます。
先に決めるのはグレード。車種はそのあと
グレードは契約のあとから変えられません。この順で3つ確かめると決まります。
- 予算が330万円台までかどうか。そうならノアのS-X一択で、ここで検討は終わります。ヴォクシーにその価格帯のグレードはありません。ただしスチールホイール、7.0インチメーター、快適温熱シートなし、リヤヒーターなしを受け入れることになります。
- 冬に後席まで暖めるか、両側の電動スライドドアが要るか。どちらかがイエスならS-Zです。S-GとS-Xには、リヤヒーターも両側電動も付きません。ここまでで、車種ではなくグレードが決まります。
- そのうえでノアかヴォクシーか。同じグレードどうしの差は5〜7万円で、差の内訳はホイールの仕上げと内装の作り分け、そして顔つきの好みです。数年で手放すつもりなら、残価率が約5ポイント高いヴォクシーで差額は戻る計算になります。乗り潰すつもりなら、戻りを当てにする理由はありません。
同じトヨタの兄弟車では、アルファード vs ヴェルファイア|グレード構成とエンジンの違いでも同様の比較を行っています。
仕様・価格・装備は予告なく変更される場合があります。購入前には必ず公式サイトと販売店でご確認ください。